段ボールラミネート 段ボールラミネート/段ボールラミネート機/平版ラミネート機/紙実装機

基礎情報

モデル番号。	ZGFM-1450
輸送パッケージ	鉄板とフィルム
仕様	CE SGS
商標	イノボ
起源	中国
HSコード	8441809000
生産能力	30個/月

製品説明

ZGFMシリーズ 自動高速ラミネート機

1. 製品の説明
1.1 機能:
紙をボール紙でラミネートして、材料の強度と厚さを増やしたり、特殊な効果を生み出したりすることができます。 パンチ加工後、包装用カートン、看板などの用途に使用できます。

1.2 構造:
A. 上部用紙フィーダー: 120 ～ 800gsm の用紙のスタックを上部から送信できます。
B. 底面給紙：厚さ 0.5 ～ 10 mm のボール紙を下面から給紙できます。
C. 糊付け機構：糊付けされた水を給紙紙に塗布することができます。
D. 規制機関 – 指定された許容差に従って 2 つの紙を調整します。
E. 圧力コンベヤ…詰まった用紙を押し出し、排出エリアまで搬送します。

1.3 原則:
先頭紙は先頭紙送り装置から排出され、位置決め機構起動検出器に送られて検出されます。 その後、下の紙が送られます。 糊ホイールで下の紙に糊を塗布した後、上の紙と下の紙をそれぞれ紙に送ります。 両側に同期検出器。 検出後、コントローラーは用紙と底面の用紙の誤差値を計算します。 用紙の両側にあるサーボ補償デバイスは、用紙を接合するための所定の位置にバランスをとり、搬送装置に圧力を加えます。 機械は紙をプレスしてディスペンサーに運び、完成品を回収します。

1.4 適用可能な材料:
のり紙 --- 120～800g/mの薄紙、ボール紙。
底紙：0.5～10m/m段ボール、片面段ボール、多層段ボール、パール段ボール、ハニカム段ボール、ポリスチレン段ボール。
pH値が6〜8の樹脂などの接着剤を接着剤に塗布できます。

 

構造特性:
世界最先端の変速制御システムの採用により、用紙サイズシステムの自動チューニングのみが必要となります。

コンピューター制御による高速組み立て、最大 150 m/分。

4 組の前方ノズルと 4 組の吸引ノズルを備えた川流型エア供給ヘッド。

フィードブロックはロースタックボール紙を使用しているため、用紙がパレットに収まり、レールサポート付きのプリスタッカーを取り付けることができます。

複数の電気アイを使用して下ラインの送り位置を検出し、上紙の両側にあるサーボモーターを独立して回転させ、上紙と下紙の位置を正確かつ均一にバランスさせます。

完全に機能する電子制御システムは、マンマシンインターフェイスと PLC プログラムモデル表示を使用して、動作状況と作業記録を自動的に検出できます。

自動接着剤補充システムは、失われた接着剤を自動的に補い、接着剤のリサイクルに協力します。


パラメータ:

モデル	ZGFM1450	ZGFM1650	ZGFM1900
最大サイズ	1450*1450mm	1650*1650mm	1900*1900mm
最小サイズ	360*380mm	360*400mm	450×450mm
トップペーパー	120～800g	120～800g	120～800g
底紙	≤10 mm ABCDEF 段ボール ≥300 g/m² 段ボール